WORKS 16:6スーパーワイド投影対応 電子黒板機能付き超短焦点プロジェクター導入

導入時期 | 2021年8月19日 |
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概要 | 今回、16:6のスーパーワイド投影に対応した、マグネットスクリーンを当社NEICS合同会社と株式会社シネマ工房様と 共同で開発し、”おそらく”日本初のスーパーワイドマグネットスクリーンを導入いたしました。 サイズは16:6の114インチで横幅272cm×縦幅102cmとなります。 エプソン製電子黒板機能付き超短焦点プロジェクタでスーパーワイド投影が可能なEB-735Fiに 対応した専用マグネットスクリーンとして、初の試みです。 |
ご要望 | 最新の電子黒板機能付き超短焦点プロジェクタを授業で使いたい。 黒板での板書を残したいのでマグネットスクリーンも設置してほしい。 2画面での投影が可能な機器の選定と専用マグネットスクリーンで検討してほしい。 |
導入機器 | 電子黒板機能付き超短焦点プロジェクタ EPSON EB-735Fi スーパーワイドマグネットスクリーン シネマ工房 INS-SR2710N 各27セット |
8月19日に私立中学校・高等学校様にてエプソン製電子黒板機能付きスーパーワイド対応プロジェクタ
EB-735Fiおよびスーパーワイド対応シネマ工房製マグネットスクリーンを27セットの設置・調整を完了しました。
今後は2画面を活用し新しい授業のカタチが出来る楽しみがあります。